東京ストリートブランド COOTIE PRODUCTIONS

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目次

COOTIE PRODUCTIONSとは、、、、、

COOTIE PRODUCTIONS、以下COOTIE(クーティー)は代表である山本剛平氏とデザイナー大塚哲夫氏(TETSU氏)によって2000年に設立したアメリカンカジュアルをこよなく愛し古き良き過去を掘り出し、タフで繊細なストリートウェアを独自の感性で今に蘇らせ創作する東京ストリート発信のドメスティックブランドです。

EXECUTED WITH PRIDEをブランドコンセプトとし、トラディショナルなワークアイテムに歴史深いアメリカンカルチャーが濃く反映されたアイテムを展開し、自身たちも深く追求するホットロッド、ロウブロウ、アートの世界を表現する世界観はCOOTIE PRODUCTIONS(クーティー)の魅力です。

COOTIE PRODUCTIONS

*余談になりますが、、、、COOTIEスラング語で 「世間知らずの若者が、自らの地位や名誉を求め 、これを得るために成り上がる」という意味合いがあります。

Tシャツからジャケットで良く見るGLORY BOUNDという言葉は、聖書のIN HIM GLORY BOUND (信じる者は救われる)から引用されていて、COOTIEのテーマのひとつとなっています。

デザイナー大塚哲夫

1976年生まれ。大阪出身。「COOTIE」デザイナー。モード学園在学中に友人でありスケートボーダーの池田圭司とともに前身の「COOTIE」を設立。

ニューヨークのニュースクールのスタイルから西海岸のスタイル、モーターサイクルカルチャー、ワーク、ミリタリーなどアメリカンカルチャーをCOOTIEブランドで表現する日本を代表するデザイナーである。49年製のシボレーC3100、1944年 Knuckle(ナックル)を主有しホットロッドカルチャーにも深く知識を持つ。

引用:ibought特別編集HARLEY style

『 HARLEY style ハーレーに魅了されたクリエイターたちのライフスタイル 』

WARP 創刊20周年を記念したインタビュー

【20years×20person】interview #016 大塚哲生 – warpweb

引用/ http://www.warpweb.jp/fashion/news/news-cat03/32307.php

2017年6月、自身のスタイルを追求すべくCOOTIE PRODUCTIONSを退社。

ロウブロウアーティストGRIMB

COOTIEのグラフィックデザインはどのコレクションも定評がありユーザーから常に支持されています。そのグラフィックデザインは古くから親交のあるローブロウアーティストであるGRIMB氏に依頼しており、最近ではEXPLOITというライブペイントイベントも定期的に行われています。

GRIMB krazy painting 

ロウブロウ・アート(Lowbrow art)とは、1970年代後半にカリフォルニア州のロサンゼルス周辺で起こった地下視覚美術運動を指す言葉である。

「ロウブロウ=無教養」という言葉が示しているように、アカデミックな美術教育を受けていない美術家、またはファイン・アートの形式から外れた美術作品のことをさします。ロウブロウ・アートの初期のアーティストは、ロバート・ウィリアムスやゲイリー・パンターといったアンダーグラウンドの漫画家たちである。

ロバート・ウィリアムにRat Fink(ラットフィンク)」を生み出したEd Roth(エド・ロス)や、芸能人にもてはやされたVon Dutch(ボン・ダッチ)は覚えておきたい。

関連サイト 【完全解説】ロバート・ウィリアムス「ロウブロウ・アート宣言」

カスタムカーカルチャーのパイオニア・ラットフィンクの生みの親:Ed Roth (エド・ロス)

ANTIDOTE BUYERS CLUB

Cootie Productionsのジュエリーラインとして誕生したANTIDOTE BUYERS CLUB(アンチドートバイカーズクラブ)

現在のファッションシーンに対する[ANTIDOTE=解毒剤]の意味を持つ。全てに高い純度を持つsilver950を使用し、卓越した職人によって選定されたレザーアイテムは太番手を使用したハンドメイドに拘り創作。

前身は、、、、、、13周年を迎えたCOOTIEが同じく13周年を迎えたMagical Design(マジカルデザイン)とアクセサリーをメインとしたWネームラインがはじまり。Magical Designのディレクターを務める内山英雄さんは、海外の有名アーティストや国内の人気歌手からTattooの依頼を受けるTattooアーティストとして世界的に有名な方になります。その内山氏と手掛けるCOOTIE×Magical Designのコレクションラインは、COOTIEを着こなす上でのお洒落アイテムとして欠かすことが出来ないモノとなっています。

COOTIE FLAG SHOP La Luz

La Luz(ラ ルース)

モーターカルチャー、ワークやミリタリーなど、アメリカの持つ様々なカルチャーをベースにしながらも、時代感にあったスタイルに落とし込んだアイテムが人気を博すブランド、クーティが初となるオンリーショップ『La Luz(ラ ルース)』。

男らしさやアメリカ特有の土臭さを残しつつも、あくまで大人のアメリカンカジュアルを提案するCOOTIEブランドはハイストリートスタイルとして常に絶大な支持を得てきた。

*La luzはスペイン語で光の意味。

La Luz (ラ ルース)
住所:東京都渋谷区神南1-3-10 神南アール1A
TEL:03-6809-0090
営業時間:13:00~21:00 (weekdays)12:00~20:00 (Weekends & Holidays)
定休日:Wednesday

COOTIE PRODUCTION 全国取り扱い店舗

北海道 LOCK STOCK INTERPLAY 青森 BLIND 秋田 Crear 宮城 HEM STITCH 福島 ABSORB 茨城 Cabron 栃木 TRIBE 群馬 Loschild 埼玉 MELTING POT Real Jam east village OTHER 東京 La Luz HANGOUT 新潟 Relax evolution STUD 富山 Fixer 石川 SPECS Komplete 福井 PARROT CRY 長野 LOCA 岐阜 MP 静岡 LOOPHOLE 名古屋 CELL NUMBER EIGHT MICOWBER 三重 ROOM 京都 CASINO CLUB 大阪 TRUCK & KINGS TINY OSAKA 兵庫 TRANSIT MASH UP KOBE 鳥取 JONAS 岡山 In STATE 広島 TRUMPS 山口 F & L ARTICLE 徳島 Shalom 愛媛 Insist STACK 福岡 MODERATE GENERALLY 長崎 FLYING CROSS 熊本 SUBJECT 宮崎 gnarly 鹿児島 DEF

COOTIEを初めて着るあなたへ、、、、

ブランドを好きになるきっかけって一瞬の出来事だったりします。それはアーティスト、ファッションマガジン(雑誌)、趣味、SNS、友人、彼女、、、、、、、

もしあなたが偶然COOTIEというブランドに興味を惹かれ着たいと思ったとき、まず悩むのがサイズ感ではないだろうか。

COOTIEサイズ感

サイズ表 体重〜58kg 体重58-67kg 体重68-80kg 体重80-100kg
身長160-165cm   S    M    L   L or XL
身長165-170cm   S   S or M    L    XL
身長170-175cm   M   M or L   L or XL    XL
身長175-180cm   M   M or L   L or XL    XL
身長180-185cm   L    L    XL    XL

こちらはFIXER店舗が今までCOOTIEスタイルを提案してきた経験の中から算出したサイズ表になります。ファッションを楽しむ上、着こなす上でサイズ感は重要な要素となります。

サイズ感について迷いがありましたらお気軽にFIXER店舗までお問い合わせください。

セレクトショップFIXERでは、今後も幅広いラインナップでCOOTIE(クーティー)コレクションを展開して行きます。COOTIE / FIXER通販サイトはこちら。

FIXER Clothing Store

住所 / 富山県高岡市野村785-1

電話 / 0766-73-8988

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